2013年01月21日
80's・90’s HR・HM 「FIREHOUSE」
年明け初の音楽ネタ(笑)
数少ないこのカテゴリファンの方、お待たせしました(笑)
秋から忙しかったのもありますが10/30「JOHN NORUM」以来なんですね(汗)
今回はアメリカのFIREHOUSEが
1990年に(日本では1991年)に発表した1stアルバム、
「FIERHOUSE」をご紹介。

FIREHOUSEはデビューと同時にアメリカでいきなり売れたバンドです。
この1stはアメリカでダブルプラチナム(200万枚)。
その後3rdまでそこそこのセールスを記録したとかしないとか。
私は4thまで持っておりますが(+1枚アコギセルフカバーアルバムも)、
やっぱり1stでしょうね。
大型新人だけあって、アルバムの音を聴けばお金かかってるな~って感じがする。
もちろん、曲も聴きやすく当時のアメリカンハードロックらしく、
ポップな曲調とハードロックならではの美しいバラードも含まれる正に王道。
今でも城めぐりの移動の電車の中で景色を眺めながら聴くヘビーローテーションです。
特に向かう途中。
元気が出る感じがしてね。
シングルにはなっておりませんが、実はこの曲が1番好きだったりします。
「Overnight Sensation 」
彼ららしいポップな曲。分かり易い、いい曲。
「Don't Treat Me Bad 」
やっぱりこれですかね?彼らの最大のヒット曲?
この頃のハードロックバンドのバラードがよく売れましたが、
その代表的な曲の一つかと思います。
何度聴いてもいいです。ヴォーカルのC.Jスネアの声は甘いですな~
「Love of a Lifetime 」
インパクトがあるコーラスで始まる、ミドルテンポなハードロック!
1度聴いたらすぐ覚えてしまいそうな感じです。
「All She Wrote 」
最初に紹介した「Overnight Sensation 」
初来日時のLIVE。
勢いありますね~
最近の活動はあまりわかりませんが、
2008年にNIGHTRANGERとのカップリングで来日はまだ記憶に新しい?
名古屋公演の次の日、ZIP-FMでジェイムス・ヘイブンスが
ヴォーカルのC.J.スネアに生電話していたのを覚えていますが、
LIVEは行った事ないです(汗)
再来日して欲しいバンドの一つです。
数少ないこのカテゴリファンの方、お待たせしました(笑)
秋から忙しかったのもありますが10/30「JOHN NORUM」以来なんですね(汗)
今回はアメリカのFIREHOUSEが
1990年に(日本では1991年)に発表した1stアルバム、
「FIERHOUSE」をご紹介。

FIREHOUSEはデビューと同時にアメリカでいきなり売れたバンドです。
この1stはアメリカでダブルプラチナム(200万枚)。
その後3rdまでそこそこのセールスを記録したとかしないとか。
私は4thまで持っておりますが(+1枚アコギセルフカバーアルバムも)、
やっぱり1stでしょうね。
大型新人だけあって、アルバムの音を聴けばお金かかってるな~って感じがする。
もちろん、曲も聴きやすく当時のアメリカンハードロックらしく、
ポップな曲調とハードロックならではの美しいバラードも含まれる正に王道。
今でも城めぐりの移動の電車の中で景色を眺めながら聴くヘビーローテーションです。
特に向かう途中。
元気が出る感じがしてね。
シングルにはなっておりませんが、実はこの曲が1番好きだったりします。
「Overnight Sensation 」
彼ららしいポップな曲。分かり易い、いい曲。
「Don't Treat Me Bad 」
やっぱりこれですかね?彼らの最大のヒット曲?
この頃のハードロックバンドのバラードがよく売れましたが、
その代表的な曲の一つかと思います。
何度聴いてもいいです。ヴォーカルのC.Jスネアの声は甘いですな~
「Love of a Lifetime 」
インパクトがあるコーラスで始まる、ミドルテンポなハードロック!
1度聴いたらすぐ覚えてしまいそうな感じです。
「All She Wrote 」
最初に紹介した「Overnight Sensation 」
初来日時のLIVE。
勢いありますね~
最近の活動はあまりわかりませんが、
2008年にNIGHTRANGERとのカップリングで来日はまだ記憶に新しい?
名古屋公演の次の日、ZIP-FMでジェイムス・ヘイブンスが
ヴォーカルのC.J.スネアに生電話していたのを覚えていますが、
LIVEは行った事ないです(汗)
再来日して欲しいバンドの一つです。